pickup
【仮想通貨】XRPとは?リップルについて分かりやすく解説!

piko
こんばんは!pikoです!

ボブ
・リップルってどんなコイン?
・リップルの仕組みを知りたい!
・ニュースになっている問題も知りたい!
今回は上記のような悩みを解決できる内容になっています。
2020年は何かとリップルが話題になりましたね!
リップルは2020年11月に0.2ドルから一気に0.7ドル付近まで大暴騰しました。
かと思えば12月に入り訴訟問題で0.2ドルまで大暴落し記事執筆している今も下落し続けています。
そんな乱高下したリップルのニュースが出て良い意味でも悪い意味でもリップルに興味を持った方はたくさんいると思います。
そこで今回はリップルとは何なのかについて解説していきたいと思います。
リップル(XRP)はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)に続いて時価総額3位の仮想通貨です。
リップルは国際送金に便利なブリッジ通貨 と言われています。
従来の国際送金は手数料が高く時間がかかるといった問題がありました。
リップルを使うことで円をリップルに変えて送金しリップルからドルに変えることで安い手数料ですぐに送金できるようになります。
この画期的な国際送金ができることからリップルが提供するリップルネットワークには300以上の世界中の金融機関が参加しています。

リップルの基本情報

正式名称 XRP(エックスアールピー)
リリース時期 2012年
発行上限 1000憶枚
運営会社 Ripple, Inc.
承認方法 PoC(プルーフオブコンサンセス)
公式サイト https://ripple.com/

リップルの特徴

リップルにはビットコインやイーサリアム等の他の仮想通貨とは違う特徴があります。
実はこの特徴が原因で問題も起きているのですが・・・
ここではリップルの特徴について解説していきますね。
リップルの特徴
・国際送金
・中央集権型
・全て発行済み
・ブロックチェーンを使っていない

国際送金

冒頭にも述べた通り、リップルは国際送金のために作られた仮想通貨です。
例えば従来のやり方で日本からアメリカに送金するには日本の銀行から中継地点となるコレルス銀行 を経由する必要があります。
コレルス銀行の役割を果たす銀行は各国にあります。
アメリカだと『JPモルガン・チェース』がコレルス銀行の役割を果たしています。
日本だと『三菱東京UFJ銀行』がコレルス銀行の役割を果たしています。
当然一度コレルス銀行に送金するには手数料が必要ですし、手続きも増えるので時間と手数料がかかってしまいます。
リップルを使えば銀行を介さずに、『円』→『リップル』→『ドル』と言うい流れなので約4秒で送金が可能です。
手数料もリップルの価格により変動するのですが、0.15XRPとものすごく安く済みます。
リップルによってできるシンプルな国際送金システムを『ODL(オン・デマンド・リクイディティ) 』と呼んでいます。

中央集権型

 ビットコインやイーサリアム等は管理者がいない非中央集権型のコインですが、リップルはリップル社が管理している中央集権型のコインです。
他の仮想通貨では最初に計算を解いたマイナーが取引データを承認しますがリップルの場合は、取引データはリップル社が決めた 第三者機関が行っています。
さらにリップル社は約600憶枚ものXRPを保有しています。
この保有量はXRP保有者の中で1番です。
なのでもしもリップル社が600憶枚全て売却すれば当然XRPは大暴落します。
つまりXRPの価格はリップル社が操作できるといった危惧があります。
そこでリップル社は保有しているXRPの90%をロックアップすることで価格の操作ができないようにしています。

全て発行済み

他の仮想通貨では発行枚数が決まっているものの、ほとんどが全ての枚数を発行していません。
ですが、リップルは発行枚数1000憶枚全てが既に分散台帳が起動した時点で発行済みになっています。
他の仮想通貨ではマイニング作業の報酬としてコインが発行されるのですが、リップルでは全て発行済みといったことからマイニング作業がありません。

ブロックチェーンを使っていない

ビットコインやイーサリアム等の仮想通貨ではブロックチェーンを使って取引データを承認します。
例えば、ビットコインでは取引を承認するさいにPoW(プルーフ・オブ・ワーク)と呼ばれる最初に暗号を解いた人が承認する といった仕組みになっています。
リップルでは『XRP Ledger』と呼ばれるPoC(プルーフ・オブ・コンサンセス)を採用しています。
具体的には取引を承認するバリデーターの内80%が取引を合意することで承認 されます。

piko
承認する人のことをバリデーターと呼ぶんだよ。
取引が承認されるまで難しい計算を必要とするビットコインと違い計算が無いので送金スピードが早い といったメリットがあります。

リップルの懸念材料

仮想通貨での時価総額3位のリップルですが、2つ懸念材料があります。
2020年12月現在、2つの内1つの懸念材料によってリップルは大暴落しています。
2つの懸念材料とは
まだ国際送金されていない
SECからの訴訟
この2つの懸念材料があります。
特にSECからの訴訟のニュースが大きく取り上げられてからリップルは一気に大暴落しましたね。

まだ国際送金されていない

リップルは手数料が高くて遅い国際送金の問題をする為に発行されたコインですが、実はまだ国際送金の実現はできていません。
ちなみに、『UNI』や『COMP』と言った他のコインは既に運用できています。
リップルは2014年に発行してから6年が経っている現在は世界中の金融機関と提携してい段階です。
オランダの送金サービス会社Azimoのように中には既にリップルを活用した国際送金をしているもありますね。
それでも2014年から始まって300以上の金融機関と提携しているのにも関わらず、まだ国際送金の実績がそこまでないというのは他の仮想通貨に比べて時間がかかり過ぎていると感じます。

SECからの訴訟

リップル最大の懸念は米国のSEC(証券取引委員会) から訴訟されている問題です。
なぜリップルが訴訟されたかと言えばXRPは仮想通貨ではなく証券 だと証券取引委員会が判断したからです。
なぜXRPが証券だと言われているかと言えば中央集権型だからです。
ビットコインやイーサリアムは管理者がいない非中央集権型と言われています。
一方XRPはリップル社が管理している中央集権型になります。
そしてリップル社は定期的に保有しているXRPを売却して企業の運用資金にしていました。
このSECが証券と判断したXRPをリップル社が証券として登録せずに取引している ことで訴訟を起こしたということです。
もしもSECが裁判で勝てばXRPは仮想通貨ではなくなるので仮想通貨取引所に上場しているXRPは一斉に上場廃止になります。
もうこうなるとXRPの価値が無くなるとの懸念からXRPが大暴落しているということです。

まとめ

リップルは今まで高い手数料が取られ時間がかかる国際送金問題を解決できる画期的な仮想通貨です。
さらにビットコインやイーサリアムと違いリップル社が管理する中央集権型のコインになります。
2020年は一時大暴騰しましたが12月に入ってSEC問題が大々的に報道されると今度は大暴落してしまいました。
この訴訟はまだ判決が出ていないのでどうなるのか分かりません。
XRPが証券との判決が出れば一気に国内の取引所での上場廃止もしくは取引停止になりますます大暴落してしまうでしょう。
ただし、AmazonやTESLAもSECから訴訟されていた 事例を見ればリップルの主張が通るかもしれませんね。
いずれにしても判決が出るまではXRPには触らないことが賢明だと思います。
【クラウド会計№1】全自動クラウド会計ソフト[『free(フリー』)




【20万円以上の利益が出たら確定申告書が必要です!】

面倒な確定申告書を簡単に終わらせませんか?

 

まずは無料でお試し!

【DIVER】アフィリエイト収益2倍の実績!

ハイスペックでハイクオリティを保証するWordPressテーマ!!

最新SEO対策済み!

DIVERで、あなたのアフィリエイト収益アップしてみませんか?

 

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事