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イーサリアムとは?仕組みや特徴を分かりやすく徹底解説!

piko
こんにちは!pikoです!

ボブ
・イーサリアムってどんなコイン?
・イーサリアムで何ができるの?
・ビットコインと何が違うの?
・問題点も知りたい!
今回は上記のような悩みを解決できる内容になっています。
イーサリアムが2021年に入ってすぐに大暴騰しましたね!
本記事執筆時点では最高値更新目前の13万円まで暴騰しています!
アルトコイン(ビットコイン以外のコインの総称)の代表的なイーサリアムですが、ビットコインと何が違うのでしょうか?
「なぜイーサリアムがここまで暴騰しているのか?」
と思っている方も多いと思いますこの記事を最後まで読めば、なぜイーサリアムが仮想通貨時価総額2位なのかや、今後の値動きも掴めてくるので是非最後まで読んでみてくださいね。
イーサリアムを端的に説明すると『スマートコントラクト』を搭載したプラットフォーム です。

ボブ
???何を言っているのか分からないんだが???

piko
ですよねwwではもっと分かりやすいように頑張って解説していきますね!
その前にイーサリアムの生みの親であるヴィタリック・ブテリン氏 について紹介したいと思います。
イーサリアムは2013年にヴィタリック・ブテリンという当時19歳の一人の少年の発明により誕生しました。
ビットコインを知った当時のブテリンはその仕組みに驚きイーサリアムの構想を思いつきます。
早速イーサリアムを作ろうとしますが、当然19歳の青年の資金では開発費が足りません。
そこで彼は当時ビットコインを保有している人を探してイーサリアムの出資を募りました。
なぜビットコインを保有している人の元を訪れたのかと言えばビットコインを保有している人ならイーサリアムの構想を理解してくれると思ったからだそうです。
ちなみに、イーサリアムが仮想通貨での最初のICO になりました。
ICO(イニシャルコインオファリング)とは仮想通貨での資金調達になります。
具体的には創業者が発行したコインを投資家が購入してプロジェクトを応援します。
そしてプロジェクトのコインが上場して値段が上がったら出資した投資家は利益を得る仕組みです。
当然イーサリアムのICOは大成功してICOに投資した投資家は物凄く利益を得たようですよ!

スマートコントラクト

イーサリアムの特徴はスマートコントラクトを実装している事です。
まずコントラクトとは契約という意味 です。
つまりスマートコントラクトとは自動契約ができるプログラムの事を言います。

ボブ
なんだか難しそうだなぁ

piko
自動販売機をイメージすれば分かりやすいですよ。
契約と言われると難しく思うかもしれませんが、例えば商品を購入する時も売買契約 が成り立ちます。
コンビニやスーパーで購入するには店員さんが必要ですよね?
ですが自動販売機だと、
設定したお金が入ると商品の購入が可能になる
選んだ商品を押せば
商品が出る
といった事を自動でやってくれますよね?
これが契約の自動化つまりスマートコントラクト になります。
イーサリアムはこのスマートコントラクトをブロックチェーンに書き込むことができます。
イーサリアムのブロックチェーンに書き込んだスマートコントラクトはハッキングされることがありません。
しかも全自動なので仲介者がいません。
仲介者がいないのでやり取りに仲介手数料もかかりません。

プラットフォームとしての役割

実はイーサリアムはプラットフォームの名称 なんです。
細かく言ってしまえば、私たちがよく見る『ETH』の事はイーサと呼びます。
イーサリアムの役割はスマートコントラクトを実装したブロックチェーンを基盤として色んなサービスを作ることができることです。
例えば、イーサリアムのブロックチェーンを活用してゲームやお金の貸し借りのようなサービスを作ることができます。
イーサリアムのプラットフォームを活用した有名なサービスだと『COMP(Compound) 』や『UNI(Uniswap) 』が有名ですね!
他にも下記のようなサービスがイーサリアムのプラットフォームでリリースしています。
イーサリアムプラットフォームの中
・COMP ・UNI ・USDT ・MKA ・LINK ・BNT ・BAND ・DAI
上記の中のサービスを見たことのある方もいると思います。
ちなみに、『プラットフォームって何?』と思う方もいると思いますよね?
プラットフォームについて分かりやすい例えが、『Googleplay』です。
Googleplayの中には色んなアプリがありますよね?
そしてイーサリアムのプラットフォームを活用したサービスがGoogleplayで例えると『LINE』や『Instagram』等です。
つまりGoogleplayでお金を払ってアプリを使うような感じでイーサリアムのプラットフォームを活用したサービスを使ったりコインを送金する時にかかる手数料にイーサリアムが使われます。

piko
ちなみに、イーサリアムでは手数料の事をガス代と呼びます。
これがイーサリアムの役割になります。

ETHとETC

ETH(イーサリアム)と間違いやすいのがETC(イーサリアムクラシック)です。
どちらも『イーサリアム』という名前が付いているので「何が違うの?」って思っちゃいますよね?
イーサリアムについて詳しくなる上で知っておくべき仮想通貨がETCです。
ETCを知るにはイーサリアムの歴史を知る必要があります。
ETCはETHから分裂(ハードフォーク)して誕生した仮想通貨 です。
ETCが誕生したきっかけが2016年に起きた『The DAO事件 』です。
DAO(自律分散型組織)はイーサリアムのプラットフォームを活用したベンチャーキャピタルファンドを目的に作られたサービスでした。
DAOには投資家が投資した資金がプール(保有)していましたが、ハッキングにより約360万ETH(当時のレートで60億円)が奪われてしまいました。
ヴィタリック・ブテリンは数週間の議論の末、ハッキングされる前のトランザクション(取引)からネットワーク全体のアップグレード(分離)することでETHでのハッキングが無かったことにしました。
ただし、この分離に反対する人達が多くいました。
分離に反対している人達は分離する前のイーサリアムブロックチェーン、つまりハッキングされたトランザクションも含まれているブロックチェーンを使い続ける人達によって生まれたのがイーサリアムクラシックです。

イーサリアムの基本情報

名称 イーサリアム
ティッカーシンボル ETH
発行開始時期 2015年7月30日
発行上限 無し
発行元 イーサリアム財団(スイス)
発行方法 PoW(PoSへ移行予定)
特徴 スマートコントラクト
ビットコインは発行上限があるのですがイーサリアムは発行上限が無いようですね。
このことについてブテリン氏は「特に理由はない」と発言しているようです。
ちなみに、マイニングの半減期も無いようですね。

piko
ただし今後ユーザーの要望に応じて上限を設けるかもしれませんね。

イーサリアムでできること

イーサリアムはスマートコントラクトを実装したプラットフォームと述べましたね。
このスマートコントラクトによって管理者不在でも自動で稼働できる『DApps(分散型アプリケーション) 』が誕生し色んなサービスが開発されています。
これによって誕生したのが
DeFi
NFT
ICO
この3つですね。

DeFi

DeFiとは『分散型金融 』と呼ばれているサービスです。
DeFiでは銀行等の仲介業者の存在が無く直接ユーザー同士でやり取りができるサービスです。
これにより安い手数料でスピーディにやり取りができるようになります。

NFT

NFTとはNon・Funfibie・Token(ノン・ファンジブル・トークン)の略称になります。
ノンファンジブルとは『代替不可 』と言う意味です。
つまりNFTは代替不可能なコインの事 ですね。
通常はAさんが保有している1BTCとBさんが保有している1BTCは同じ価格 です。
ですがNFTの場合、Aさんが保有しているNTFとBさんが保有しているNFTは同じ価格ではありません
NFTによってゲームのアイテムや美術品をコインにして取引することが可能になりました。
NFTで有名なのがクリプトキティーズというゲームですね。
このゲームでは一匹の猫が当時の価格で1200万円で取引されましたw

ボブ
1200万円って凄すぎでしょ!!
ってことはNFTで稼げるんじゃね?

piko
そうなんですよ既に他のNFTを活用したゲームで稼いでいる人達はいますよ。

ICO

ICOとは新しいプロジェクトをリリースするための資金を調達すること で投資への見返りに独自の仮想通貨を安く販売することです。
ICOのメリットはプロジェクトをリリースしたい個人や企業が資金を調達することができ投資家は安く手に入れた仮想通貨が値上がりした時に大きな利益を得ることができます。
イーサリアムは、このICOによく利用されます。
なぜならほとんどのプロジェクトはスマートコントラクトを活用 したものが多いからです。
なのでイーサリアムはよくICOに使われますし、今後もICOが活発化すればイーサリアムの価値も高まる可能性があります。

イーサリアムとビットコインの違い

ビットコインもイーサリアムも非中央集権型の仮想通貨になります。
同じ仮想通貨でもそれぞれ役割は違ってきます。
ビットコインは別名『デジタルゴールド 』と呼ばれていて資産を守るため に使われています。
2020年は大企業が資産を守るために資産の一部を法定通貨からビットコインに変えた話が話題になりましたね。
ビットコインは決済に使うことができるのですが、ほとんどの人が『ゴールド』と同じように資産の避難先としてポートフォリオにビットコインを組み込んでいます。
一方イーサリアムは先ほど解説したようにイーサリアムそのものを使うというよりは、プラットフォームをしての役割 があります。
ビットコインとイーサリアムではブロックチェーンの仕組みも違ってきます。
ビットコインは取引のデータ、つまりブロックチェーンに数字 しか書き込むことができません。
一方のイーサリアムはブロックチェーンに数字だけでなく文字 、つまりプログラムを書き込むことができます。

ボブ
ブロックチェーンの構造に違いがあるんだね。

piko
コインの発行上限にも違いがあるよ。
ビットコインはコインの上限が2,100万枚に対してイーサリアムは発行上限がなくマイニングの半減期もありません。
ビットコインとイーサリアムを比較するとこんな感じになります。
ビットコイン イーサリアム
生みの親 サトシ・ナカモト ヴィタリック・ブテリン
リリース時期 2009年1月 2015年7月30日
時価総額ランキング 1位 2位
承認方法(マイニング) PoW PoW(PoSへ移行予定)
目的 決済 スマートコントラクト
発行上限 2,100万枚 無し
ブロック生成時間 1分 15秒

イーサリアムのデメリット

イーサリアムのプラットフォームを活用した新しいプロジェクトがどんどん開発されていて中には『ユニスワップ』や『コンパウンド』のような人気のプロジェクトも出てきています。
ですがそんなイーサリアムがプラットフォームとして使われることでデメリットになることがあります。
それが送金時間と手数料(ガス代) です。

送金時間が長い

基本的にはイーサリアムは取引の承認が早く1ブロック15秒で生成することができます。
しかしいくらイーサリアムが早いといっても取引量が増えれば承認に時間がかかってしまいます
とくに2020年の8月あたりからDeFiの盛り上がりに火が付きDeFiの利用が増えるにつれイーサリアムの送金時間が長くなるといった問題が浮き彫りになってしまいました。
私も2020年の11月頃にDeFiのサービスを試しに使ったことがあるのですが、当時は送金に1時間位かかったような記憶があります。

手数料が高い

こちらもDeFiの盛り上がりにより取引量が爆増したことでガス代が高騰しました。
イーサリアムのガス代高騰の主な理由はユニスワップがUNIコイン配布 するとの発表を受け多くのユーザーがユニスワップに駆け込んだことで一気に暴騰しました。
イーサリアムのガス代高騰の仕組みはマイナーと言う存在にあります。
イーサリアムでは送金等のガス代が固定されておらず、ガス代はユーザーが自由に設定することができます。
そして取引を承認するマイナーはガス代の高い取引を優先的に承認 する傾向にあります。
なぜならマイナーが受け取る報酬はガス代から貰うからです。
なのでマイナーは報酬の高い=ガス代の高い取引の承認を優先します。
このことからガス代の低い取引は後回しにされてしまうのでガス代の低い取引は時間が長くなってしまう ことにもつながっています。
イーサリアムでは問題が起こることを事前に予想しており、後に承認方法をマイニング方式(PoW)からステーキング方式(PoS)へと移行することで問題を解決していくことが予め決まっています。

イーサリアムのアップデート

イーサリアムはリリースしてから『フロンティア 』『ホームステッド 』『メトロポリス 』『セレニティー 』の4段階のアップデートを計画していて既に最終段階に至っています。
イーサリアムは以下のようなアップデートが実施されました。
フロンティア
2015年7月30日実施。
開発者向け仕様で基本機能の導入。
初期バグの修正。
すでにこの頃からいくつかのプロジェクトが立ち上がりを見せる
ホームステッド
2016年3月14日実施。
プラットフォームとしての機能が実装。
プラットフォーム上で様々な試みが見られる。
メトロポリス
2019年3月1日実装。
セキュリティーの強化、匿名性の向上。
マイニングの難易度低下と共にマイニング報酬の減額。
ブロック生成処理速度が向上。
承認方法をPoWからPoSへの移行の準備。
セレニティー
2020年12月1日実施。
承認方法がPoSへ移行。
シャーディングの実装でデータ処理をいくつかのブロッチェーンに分散することで負荷を軽減。
イーサリアムはセレニティーによるアップデートでこれまでのデメリットだった高い手数料と送金時間にかかる時間を解決できるようになっています。

イーサリアムの投資価値

イーサリアムについて色々解説しましたが、最も気になるのがイーサリアムの今後の投資価値ですよね?

ボブ
ゲフッ!当たり前じゃねぇか!

piko
一応私の考えをお伝えしますが、投資は自己責任なので他の人の意見も参考にして最終的にはご自身で判断してみてくださいね。
私の考えではイーサリアムは今後も値段が上がると考えています。
理由は単純でまず、ビットコインに次いで時価総額が大きい からです。
時価総額が大きいということは多くの投資家達がイーサリアムに対して投資価値があると考えているからです。
さらに2020年12月のアップデートによりイーサリアムのデメリットも解消 されれば、今まで高い手数料がネックでDeFiに参加していなかったユーザーも増えてくることでさらに価値が上がると思います。
ちなみに、イーサリアム時価総額は記事執筆時点で15兆円となり全世界の時価総額ランキングでは84位になっています。
ちなみに、ソフトバンクは86位ですね。
さらにビットコインは10位でTESLAを追い抜く勢いになっています!
私個人としても保有しているイーサリアムの価格が2倍にも上がっているので今後も長期保有していこうと思っています。
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この中に1つでも当てはまる方は要チェック!

 

  • 将来を見据えた資産運用を考えている
  • 資産運用をプロに任せたい
  • 小額から資産運用を始めたい
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小額から投資を始めたい方や投資の多様化した投資をしたい方は要チェック!

 

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