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在宅での仕事で人気のライターについて徹底解説!

こんにちは!pikoです。

この記事で得られる内容
・在宅ライターの仕事内容
・在宅ライターのメリット、デメリット
・在宅ライターで稼ぐ為のスキル
・在宅ライターの仕事ができるサイト

在宅でできる仕事の中でも特に人気なのがライターです。

 

ライターの仕事は初心者でも始めることができるので副業としても人気ですね。

 

私の会社の上司も色んな種類がある副業の中で在宅ライターを選んだので気軽にできるのがライターの魅力の1つなのではないでしょうか。

 

副業として始めた人が脱サラして

フリーランスとして活躍している人もいれば

主婦の方でライターをしている人もいるし

幅広い人が在宅でのライターをしていますね。

 

この記事では在宅でのライターがどのような仕事なのかを解説しているので最後まで読んでみてください。

 

これから在宅でのライターの仕事を検討している人の役に立てば幸いです。

 

目次

在宅ライターの仕事内容

ライターの仕事はクライアントから依頼されたテーマについて記事を書いて納品することで稼ぎます。

 

クライアントにはwebサイトを運営している企業から個人で新しくサイトを立ち上げたアフィリエイター等がいます。

 

クライアントから依頼されるテーマもいろんなジャンルがあります。

依頼のジャンル
・美容・健康・スポーツ・投資・ビジネス・政治・音楽・芸能・育児・家事・車、バイク・ペット・ガジェット・医療

 

中には抗うつ剤の体験談などのかなり珍しい案件もあるので、今まで自分が体験したことが活かせる案件に巡り合えることもあると思います。

 

その他にもドラマの感想記事を募集しているクライアンもいるのでドラマが好きな主婦だと楽しみながらライティングできそうですね。

 

ライターで仕事を始めるにはクラウドソーシングサイト に登録する必要があります。

 

クラウドソーシングサイトについては後ほど紹介していきたいと思います。

在宅ライターのメリット

在宅でのライターが人気なのは以下の理由があります。

人気の理由
・初期費用がほぼゼロ
・スキマ時間を効率よく使える
・通勤が無い
・人間関係からの解放

 

これから1つ1つ解説していきますね。

初期費用がほぼゼロ

ライターはパソコンとネット環境さえあればできる仕事なので既にパソコンとネットを契約している人は初期費用ゼロで始めることができます。

 

初期費用ゼロなので失うものがなく気軽に始めることができますね。

 

まだパソコンを持っていなくても

ライターの場合文書を書ければいいので

ハイスペックなパソコンを持たなくても

できるので3万円位の安いパソコンで十分 です。

 

ネットも月に数千円程度なのでそこまで費用はかかりません。

スキマ時間を効率よく使える

ライターの仕事はクライアントへの納期さえ守れば良いので作業時間が自由です。

 

例えば普段会社で働いていて副業で

ライターの仕事をしているサラリーマンや

OLだと仕事が終わってから始めることが

できますし、休みの日をライターの仕事に

充てることもできます。

 

主婦の場合だと家事の間などのちょっとしたスキマ時間を有効活用して取り組むことができるので精神的にも楽ですね。

 

さらに単発の案件だと稼ぎたい時には

ガッツリできますし、他の仕事で

忙しい時には仕事量を抑えることも

できるので自分のライフスタイル を崩さずに

取り込むことができます。

通勤が無い

在宅でのライターはその名の通り在宅でできるので通勤する必要がありません。

 

私の本業は会社員で地方での中小企業で働いていているので通勤は車を使うのですが朝の渋滞にはストレスが貯まります。

 

地方の渋滞ならまだマシで出張で満員電車を経験した時には通勤だけでめちゃくちゃ疲れますよね・・・

 

piko
正直あの満員電車はもう二度と経験したくないです(笑)。

 

通勤が無いぶん時間的にも精神的にも余裕が生まれるのも在宅ライターのメリットですね。

 

しかも在宅でできる=ネット環境があればどこでも作業ができるので、気分転換にカフェでも作業ができます。

 

つまり在宅でのライターはいわゆるノマドワーク ができるのです。

 

それこそ会社員だと仕事終わりにカフェに寄って作業することもできますね。

 

しかもノマドワークの経験を記事にしてほしいクライアントもいるのでライターの経験がネタになるので一石二鳥ですね!

 

人間関係からの解放

在宅ライターは一人で完結できるので上司がいなければ部下もいません。

 

なので人間関係を全く気にせずに仕事ができます。

 

クライアントとの打ち合わせもネット上で完結できるので人間関係でのストレスを受けることなく作業できます。

 

それに仕事の評価が全て自分に返ってくるので、今の自分のレベルがダイレクトに分かります。

 

自分の評価が低くければ「もっと頑張ろう!」と思えますし、いい評価を貰えば嬉しいのでやりがいも出てきますよね。

在宅ライターのデメリット

メリットがあれば当然デメリットも存在します。

 

これから在宅でのライターの仕事を

始めようと思っている人は是非デメリットも

知っておいた方が始めた後で後悔することも

無いので是非デメリットの部分も

把握しておいた方が良いですよ。

 

在宅でのライターの仕事のデメリットは以下のようなものがあります。

在宅ライターのデメリット
・収入が不安定
・稼げるまで時間がかかる
・単価が安い

 

上記の内容を1つ1つ解説してきます。

収入が不安定

ライターの仕事はクライアントがいて初めて成り立ちます。

 

そしてほとんどのライターは

クラウドソーシングサイトに登録して

クライアントからの案件に応募する形で

仕事を貰うのですが、クライアントからの

案件には『○○を経験している人限定』の

案件や『女性限定』といった募集を限定した

案件があります。

 

他にも自分が書けないようなジャンルの案件ばかりだと自分に合った仕事が見つからない 時もあります。

 

さらに、継続的な契約が終了する時もあるので、もしも継続的な案件をメインの収入源にしていた場合一気に収入が減ってしまいます。

 

なので、できるだけいろんな案件を掛け持ちしてリスクを分散 する必要があります。

稼げるまでに時間がかかる

初心者がライターの仕事を始めてもいきなり高単価の仕事を受けることは難しいです。

 

クライアントもできるだけ単価の高い案件は実績のあるライターに頼むので初めは1文字0.5円や0.3円程度の案件から始めることになります。

 

中には1文字0.1円以下 の案件もあります。

 

逆に単価の低い案件は記事構成のマニュアル

やサポートをしているものが多いので、

仕事をこなしながらライティングのスキルも

磨けるのでスキルアップには適していますね。

 

ライターを始めてみたいけど、書き方が分からない人にはピッタリの案件です。

単価が安い

在宅でできる仕事はライター以外にも『プログラミング』『動画編集』『webデザイン』のような1つの案件で数万円稼げる仕事もあります。

 

そのような仕事に比べるとライターの仕事はスキルが無くても気軽に始めれる分どうしても単価が安い傾向にあります。

 

始めたばかりの時期は文章を書くのに時間がかかってしまうので時給で計算すると1時間1000円以下 になることもあります。

 

ライターで沢山稼ぐにはライティングの

スキルアップが必須条件ですが、

ライティングのスキルが上がれば

クライアントから高単価の案件を

請け負えるようになります。

 

高単価の案件を請け負えるようになれば月収数10万円稼げるようになるのでとにかくスキルアップ目指して実績を積んでいきましょう!

在宅ライターで稼ぐ為のスキル

ここからはライターで稼ぐ為に必要なスキルを紹介していきます。

 

ライターで稼ぐにはクライアントからの要望に応えられるライディングが必要です。

 

クライアントからの要望に応えられるライディングができることで継続的な契約を結んでもらえます。

 

さらに単価の高い案件も請け負うこともできるのでこれらのスキルを獲得することがライターの仕事で稼ぐ事の条件になってきます。

 

ライターの仕事で稼ぐスキルは

文章力

リサーチ能力

SEO

になります。

 

上記の3つのスキルは最低限必要なのでこれから解説してきますね。

文章力

ライターとして仕事をする上で必ず必要なスキルが文章力です。

 

文章力を身に付ける方法は結論から申し上げますと『とにかく書く』ことになります。

 

ライターの仕事をしていくとクライアントから記事の修正を頼まれることがあります。

 

最初は記事の修正が大変ですが、少しづつクライアントから求められれるライティングが分かってくるのでもうこれは書き続けるしかないですね。

 

その他にも自分が書いているテーマの記事を検索してみて検索上位の記事を参考にしてみるのも良いですね。

 

参考にした記事の構成などと自分の

ライティングの落とし込んでいくことで

ライティングのスキルが上がってくるので

トライ&エラーの精神で

記事を書いていきましょう!

 

リサーチ能力

クライアントから依頼されたテーマの記事を書くときに自分が知らないテーマの記事を書く場合があります。

 

このような時ライターはテーマについての情報をネット上で調べます。

 

ネット上での調べ方は基本的に

グーグル検索になると思いますが

グーグルの他にもTwitter等の

SNSだとリアルな情報が得られれるので

SNSもリサーチする上で重要な

役割になります。

 

さらにただリサーチするだけでなくネット上の情報が正しい情報なのかを判断する必要もあります。

 

私の経験でも『育毛剤アフィリエイト』に

ついての記事を書くときにネットで

リサーチした結果ほとんどの育毛剤に

ついてのサイトが育毛剤アフィリエイトの

稼ぎ方についての情報でした。

 

しかし、よくよく調べてみると育毛剤では髪の毛が生えてこないし全く効果が無いことが分かったのです。

 

そこで『育毛剤アフィリエイト』についての

記事では育毛剤アフィリエイトの稼ぎ方

よりも育毛剤では髪の毛が生えてこない

ことについての記事を書きました。

 

ちなみに、今記事を書いている時点では『育毛剤アフィリエイト』で検索順位1位の記事になっています。

 

このように、ただネットで情報を拾い集めるのではなく正しい情報 なのかを詳しく調べるスキルが求めらます。

 

なのでネットでリサーチする時は細かくリサーチして正しい情報を掴むことが重要になってきます。

 

SEO

ライターに記事の執筆を外注するクライアントが最も求めているのが検索上位を取れる記事です。

 

検索上位を取る記事を書くにはSEOについて学ぶ必要があります。

 

SEOとは検索エンジン最適化の略で、要はグーグルの検索エンジンが高評価する記事 を書くスキルの事です。

 

このSEOスキルがあるかないかでかなりクライアントからの評価が違ってくるのでこのスキルはかなり重要になってきます。

 

piko
SEOスキルは正直難しいです・・・

 

なぜならグーグルのアップデートによって今まで通用したスキルが通用しなるからです。

 

なのでグーグルのアップデートに柔軟に対応することが求められます。

 

ですが基本的にはグーグルが掲げる10の事実 を心がけていくことでグーグルから高評価を得る記事を書くことができます。

 

具体的には記事を読むユーザーがどのようなキーワードで検索するのかを理解してクライアントが求めるキーワードを確認する。

 

クライアントが求めるキーワードを

タイトル

見出し

記事の概要

本文

に盛り込んでいくことでキーワードに適した

記事を書いていくことができます。

 

在宅ライターの仕事ができるサイト

ここまで在宅ライターの仕事について書いてきました。

 

ここからはライターの仕事を請け負えるクラウドソーシングサイトについて紹介していきます。

 

ライターが仕事できる各クラウドソーシングサイトにも特徴があるので今の自分に合ったサイトを選んでみてください。

 

さらに複数のサイトを掛け持ちしてリスク分散することもにも役に立つはずです。

クラウドワークス

クラウドワークスは国内大手のクラウドソーシングサイトです。

仕事の依頼方法は『コンペ 』『プロジェクト 』『タスク 』と3つの方法を採用しています。

 

『コンペ式』とはクライアントからの依頼に対して複数の受注する側が提案を出して採用されれば報酬を受け取れる仕組みです。

多数の提案を比較したいときにオススメの方法ですね。

 

『プロジェクト式』とはクライアントからの依頼に対して受注する側が見積を出して採用されれば1対1で相談をしながら仕事を進めていく仕組みです。

1対1でお互いに相談しながら進めていきたい時に便利です。

 

『タスク式』とは1つの案件に対して複数の受注する側が分担して納品する仕組みです。

単純作業の依頼に向いています。

 

報酬は『固定報酬制 』と『時間単価制 』の2種類の報酬方法があります。

 

労働時間が多い案件には『時間帯報酬制』を活用することで割に合わない案件を回避することができる便利な制度ですね。

ランサーズ

ランサーズもクラウドワークスと並んで国内大手のクラウドソーシングサイトです。

 

ランサーズの採用方式はクラウドワークスと同じ『コンペ』『プロジェクト』『タスク』の3つの方式を採用しています。

 

手数料もクラウドワークス同じ5~20% になります。

 

クラウドワークスとに違いは180万件以上 の豊富な案件数ですね。

 

案件数以外は特に違いが無いのでどちらも登録しておいた方が良いですね。

サグーワークス

サグーワークスの特徴はライター案件に特化していることです。

 

さらに他のクラウドソーシングサイトだと

納品した記事に対してクライアントから

直してほしいところの修正依頼がくるのです

が、サグーワークスは運営側がクライアント

とのやり取りを代行してくれるので記事の

納品後のクライアントとのやり取りが

無いのがサグーワークスのメリットです。

 

ただし他のクラウドソーシングサイトに

比べて案件が少ないのがデメリット

になるので他のクラウドソーシングサイトと

兼用しながら活用するのをオススメします。

shinobiライティング

shinobiライティングもライター案件専門 のクラウドソーシングサイトになります。

 

案件の方式は『タスク方式』を採用しているようですね。

 

ジャンルも幅広く取り扱っており案件も非常にたくさんあるのでジャンル選びや気に入った案件が無いといった心配はないでしょう。

 

ただし、文字数の上限が決まっていて1案件の文字数はだいたい400文字くらいになっています。

 

さらに、ポイント制度になっていて

1,000ポイント貯まると現金に換金できる

システムが採用されているだけでなく

1ポイント=0.5円なので単価が

安くなってしまうのがデメリット

になってしまいます。

シュフティ

主婦の方の利用を目的に考えられたクラウドソーシングサイトがシュフティです。

 

シュフティは『タスク方式』と『プロジェクト方式』の2種類があるようです。

 

シュフティは主婦目線で作られたサイト だけあって子育ての合間にできるような案件が豊富ですね。

 

しかも手数料が10%と安いのもメリットになります。

 

ただし、振込手数料540円が取られてしまうといったデメリットもあります。

 

それだけでなく育児の合間にできる案件が多いので当然安い単価の案件が多いですし。

 

案件自体が他のクラウドソーシングサイトに比べて少ないのが残念です。

 

kacoo

kacooもライターに特化したクラウドソーシングサイトです。

 

kacooでライターの仕事をするには文章力に加えて簡単なパソコン操作とエクセル操作 が求められます。

 

さらに、ジャンルも『ビジネス系記事 』と『病気や健康系記事 』の2つしかありません。

 

案件依頼の条件も厳しくて

長い間応募しなかった場合や規定レベルに

達していない場合も案件依頼が停止

させられてしまうので敷居が高い

クラウドソーシングサイトになります。

 

正直ライター初心者には向いていないサイトになりますね。

おうち稼ぎ.com

おうち稼ぎ.comでは『コンテンツライター』と『オリジナル記事ライター』を募集しています。

 

コンテンツライター 』に向いている人は

・週に10時間以上おうち稼ぎ.comの業務に専念できる

・現金化、アダルト案件でもこなせる

・webライターとしてのスキルを高める努力ができる

・オールジャンルOK

・文字単価0.8円~

 

オリジナル記事ライター 』の仕事は

・占い、副業、バイナリーオプション、出会い系サイトなどのジャンル

・平均8,000文字でサテライトサイト記事

・文字単価0.3~0.4円

 

さらにライター業務が『リライトライター 』『オリジナルライター 』の2つがあります。

 

フリーライターのよりどころ

『フリーライターのよりどころ』はプロライター登録と経験の浅いライター登録の2種類のライターを募集 しています。

 

登録の時に記載したプロフィールを基に自分に合った案件が紹介されます。

 

案件数は多くないのでライター初心者には仕事が少ないといった印象です。

 

ただし、クライアントのやり取りを運営元のYOSCAが代行してくれるので記事が非承認になることも無くフォロー体制も充実 しています。

 

ライターの書いた記事をYOSCAの編集者

がチェックしてルール違反があれば書き直し

をすることになるので仕事をしながら

ライターのスキルアップも望めます。

 

なのでライター初心者が仕事をしながらスキルアップを目指すにはオススメのサイトになります。

BOOOON!!!

BOOOON!!!の特徴は報酬の支払いが週払い になっていることです。

 

週払いなのでこまめに報酬がもらえることに加えてスキルアップすれば単価も上がってくるので週単位で自分の成長が分かります。

 

さらに、仕事の依頼も予め1週間分の仕事を依頼 してくれるので週単位でのスケジュール管理ができるのもBOOOON!!!ならではの特徴ですね。

 

案件数自体は常時100件くらいしかないのでたくさん稼ぐのには向いていません。

 

 

ちなみに、現在はライターの募集を締め切っているようです・・・

在宅ライターはブログ運営も始めるべき

ライターの仕事は初期費用がほぼゼロで始めることができますし、スキマ時間を活用してできるので、とても自由度が高い稼ぎ方だと思っています。

 

ですがその反面、単価が安く収入が不安定と言ったデメリットもあります。

 

そこでオススメなのが『ライター×ブログ運営 』です。

 

自分がブログというメディア媒体を

持つことでクライアントが求めている考えが

分かるのでクライアントの要望を

くみ取りやすくなり、クライアントからの

評価も上げやすいです。

 

さらに、ブログはライターと違って書いた記事が資産 になります。

 

ライターは書いた記事は納品先の資産になるので記事を書かないと収入を得ることができません。

 

しかし、ブログの場合は書いた記事がユーザーを集めてくれるので24時間365日お金を生んでくれる資産になります。

 

しかもライターの仕事をしている経験が

ブログのネタになるのでライターをしながら

ネタを生み出し、経験できたネタをブログに

書いていけばネタに困ることなく

ブログ運営もできるのでライターの仕事で

2つの収入源を持つことができます。

 

是非ライターの仕事を検討している人はブログ運営も視野に入れることで横展開できます。

 

今のビジネスは変化が速いので、できるだけたくさんの収入源を得ることでリスクヘッジにもなりますよ。

 

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